TVドラマ「獣になれない私たち」で
クラフトビールへの注目が高まっていますよね。
女性もクラフトビールをカフェで飲んでいるほど
身近なものになってきました。
美容学校を卒業しているので、
30歳を過ぎたあたりから、独立する友人がたくさんいて、
オープン祝いに観葉植物を贈ったりしていたのですが、
インスタグラムやフェイスブックで
お祝いのお礼を兼ねて写真を投稿してくれてるのを見ると
被り率が尋常じゃなかったので(苦笑)
観葉植物以外の贈り物を探していました。
まず検討したのがブリザーブドフラワーだったのですが、
実際に自分がプレゼントされてみた感想としては
もらったった時はうれしいのですが
手間がかからないように見えて
ホコリがたまらないように手入れしたり、
個性的な色のものだとインテリアとミスマッチだったり。
あとは長持ちするだけに、捨てる時に困るという印象が強かったので、
消えるものにしようと思い、たどり着いたのが名入りのビールでした。
コエドビール(COEDO)というのは、
埼玉県川越を拠点にした「コエドブルワリー」が提供するビールです。
瑠璃(Ruri)、伽羅(Kyara)、漆黒(Shikkoku)、白(Shiro)、紅赤(Beniaka)の
5種類あるうちの、漆黒1本・瑠璃2本・伽羅2本の、
缶ビールも販売されてますが、
ギフトはおしゃれな瓶タイプ。
名前やメッセージを手書き風に入れることができるので
唯一無二のギフトになります。
15文字まで入れることが出来るので、
「開店おめでとうございます」というメッセージじゃなくて、
お店の名前を入れてもらったら、
飲んだ後の瓶をディスプレイしてくれていました。
贈ったこちらも嬉しい気分になりました。
余談ですが、
最初に触れた「獣になれない私たち」でも
しっかりとCOEDOビールが登場しており、
ドラマ内で、新垣結衣さん演じる深海晶が
お土産として持っていったビールがCOEDOビールです。
おしゃれなパッケージなので、
贈るギフトとしてだけじゃなく、
ホームパーティーや持ち寄りの女子会、
花見の季節やBBQに持参する手土産としても喜ばれます。
ビールは苦手…という女子が多かったのですが、
クラフトビールはフルーティーな香りがしたり、
瓶や缶の可愛さなどから女子人気が急上昇中のアイテムです。
お酒工房さんでは、ブリザーブドフラワーとお酒のセットや、
グラスへの名入れギフトなどの品ぞろえも豊富で
焼酎好きの母のお誕生日にもお世話になっています。
勤めている会社の3周年をお祝いするパーティーでは、
従業員から社長へ会社の名前を入れたワインボトルを贈ったりと
用途によってお酒の種類やメッセージを変えて利用させてもらっています。
地ビール「COEDO(コエド)」5本セット 手書きラベル付き